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内地産の乾燥材を使用した木造在来工法による建て方です。
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断熱材にグラスウールの厚み10㎝を使っています。
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診察室の天井と壁の下地張りの状態です。
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クロス工事をする際の下地処理をしているところです。
この下地処理をしっかりとする事で、仕上りが綺麗になります。
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外壁工事の途中です。
湿気が室内に入るのを防ぐのが、写真に写っている防湿シートです。
結露を防止するために通気層を設けています。
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外壁工事が完了して、仮設足場がなくなりました。
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照明の優しい明るさと窓からの優しい陽が入り込む
くつろげる待合室です。
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受付のカウンターも、優しい木の色合いです。
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各診察台に陽が降り注ぐように、景色を眺められるように
長めの窓を取り付けました。
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LIXILのエコカラットをワンポイントで貼りました。
エコカラットには、調湿機能と消臭機能が備わっています。
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LIXILのトイレ、アクアセラミックと手洗い場です。
壁には、消臭機能の高いエコカラットを貼っています。
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こちらもLIXILの手洗い場です。
正面壁には、小さなガラスタイルを貼りました。
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レントゲン室入口には、放射線が漏れないように特殊なドアが
使われています。
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車椅子の方も、高齢者の方にも対応したスロープを備えました。
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昼も夜も視認性のよい看板です。
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